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ドリームカップ2018優勝!~感想③~

まだ続くんかいとツッコミが聞こえてきそうな

全国大会の感想シリーズ第3弾。

 

 

競技性チームZの副主将兼コーチで、

今大会唯一フル出場した、押しも押されぬ我がチームのエースです。

エーネン大阪が支援者に頼らずゲームを作ることができ、優勝という目標を達成できたのは彼の存在あってこそ。

でも、苦戦が多かったのは

彼の不調(はしゃぎすぎ?)が最大の要因だと思っています笑

 

 

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大会当日のコンディションは正直良くなかった。自分だけに限らず、障害を抱えた当事者である参加者のみなさんも多かれ少なかれ体調の問題があったと思う。自分に関しては、ちょうど仕事の繁忙期が重なっていたこともあり、躁気味になってしまい、脳が忙しく、不眠になっていた。

 

大会前夜もやはりあまり眠れず、当日は睡眠不足の上、ハイな気分と緊張と気負いのせいか、いつもより前のめりなプレーになっていた。実際、ボールが手につかず、シュートもことごとく入らなかった。これはまずいと思ったけど、チームメイトのみんなが点を取ってくれていたので、自分は兎に角ディフェンスを頑張ろう、そしてあとは最低限、ガードとしてパスをまわし、オフェンスのコントロールをしようと切り替えた。

 

すこし荒れた試合が多く、自分自身含め負傷者が何人か出てしまい、イライラもあったけど、みんな冷静に対処できていたと思う。勝つこと、優勝することに集中していることがわかって頼もしかった。自分自身もこんなに興奮し、勝ちたいと思ったのはバスケ人生ではじめてで、近畿大会で洛南と対戦したときより燃えた。試合中にこんなに声を出したのもはじめてかもしれない。

 

日頃の練習で試していた連携プレーが決まったときは本当に嬉しかった。若いチームメイトが見事なシュートを決めチームに勢いをつけてくれた瞬間の喜び。コートの外からもずっと声が聴こえていた。

 

小学校高学年の頃、スラムダンクの影響ではじめたバスケ。部活やストリートで散々楽しんできましたが、今がいちばん楽しく、幸せです。大会前は、もういい歳だし、今年優勝したら引退してコーチの方に専念するとか言ってましたが、前言撤回、来年の大阪大会も優勝するで。